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行政ガイド
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行政ガイド

施政方針

基本姿勢

 昨年を振り返りますと、町制施行120周年の記念すべき年を迎え、新たな歴史を築き上げる価値ある年と位置づけ、町民の皆様とともにお祝いを申し上げ、各記念事業も盛大に開催させて頂くことができ、改めて関係各位の皆様に心から感謝申し上げます。

 また、下市町マスコットキャラクター「ごんたくん」も誕生したところであり、将来にわたって皆様方の心のよりどころになるように末長くかわいがって頂きたいと存じます。

 この賑わいを一過性に終わらせることなく、今回得た貴重な経験と下市が持つ価値を最大限に活用し、今後の本町の発展につなげていくことが町政をあずかる者の使命であると強く感じているところであり、これまで掲げてまいりました「いのち輝く、安全・安心の住みよい下市町」を礎として「人が元気・町が元気・未来へ羽ばたく下市町」を目指して、本年度におきましても町が抱える様々な課題に全力で邁進してまいる所存であります。

 

重点施策

自然を愛し共生するまちづくり

 私は、下市に生まれ、下市の自然に親しみ、その恵みと実りに感謝しながら生きてまいりました。下市の四季を彩る自然や山里、農村の景観は清らかな環境により形成されており、町民のかけがえのない財産として未来に引き継ぐ必要があります。
 複雑・多様化する行政に対する住民ニーズを的確に捉え、課題解決に取り組んでいく必要があり、行政も経営であると見据え、より高度で、より高品質なサービスをいかに低コストで提供するかを追求し、計画的な行財政運営の効率化を更に推し進めてまいります。

 事務事業についての徹底した見直しはもとより、人件費の抑制や財源確保など従来に増しての経費の洗い直しに努めてまいり、財政規律の確保に向け引き続き全力で取り組んでまいりたいと考えております。
 し尿処理につきましては、鋭意進めてまいりました基幹的設備改造工事が本年3月末に完成するはこびとなり、4月から安定したし尿処理が可能で、新たに大淀町のし尿処理を委託で受け入れることといたしております。
 ごみ処理につきましては、南和広域衛生組合と昨年来協議を重ねてまいりました結果、本年4月から可燃ごみ処理を委託することとなりました。今後におきましても、更に継続して参画すべく協議を進めてまいるところであります。

健やかに人が輝くまちづくり

 少子・高齢化が進み、地域での人と人とのつながりが希薄化する中、高齢者や障害者、児童等支援が必要な方々が益々増加し多用化してきております。今後、複雑化する個別事例への対応を適切に行っていくためにも、よりきめの細かい支援体制を整えることで、誰もが健康を保ち住み慣れた地域でぬくもりを感じながら、安心して暮らし、なお且つ、いきいき生活のできるまちづくりが必要と考えます。
  子育て支援については、子育てと仕事が両立できる環境づくりに向け、学校統合と併せて放課後児童健全育成事業の充実を図るため、本年度から下市小学校を活用して学童保育を実施しており、現在は、定数も勘案して低学年の児童のみ受け入れておりましたが、保護者のニーズとより良い子育て環境づくりのため新年度からは高学年の児童も受け入れることといたしております。
 町民の健康づくりにつきましても、全住民を対象に各種健診や予防事業などの活動を行ってまいりますとともに妊婦の健康管理の充実と経済的負担の軽減を図っていきます。

活力を創意で築くまちづくり

 農林業の振興は、農産物や木材の安定供給のみならず、自然環境の保全や景観形成など町民の方々に良好な生活環境を提供するためにも重要な施策であります。
 13年目を迎えております「かぶと虫の森」事業や町における産業の活性化を図るため、下市町産業活性化プロジェクト事業として19年度から農林産物を中心にした直売所を地域の皆様により組織して頂き、「下市元気印朝市」を設置運営をして頂いているところであります。
 「下市夢まつり」も、町内の住民の皆様が参加できるもの・手作りで味のあるものを柱に構成・実行し、多くの皆様方に参加頂いたところであり、本年度におきましても住民がこぞって参加頂けれるイベントの開催を行うなど、更に元気で活力を創意で築く魅力あるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
 地場産業の振興につきましても、本町の割箸をはじめ木工製品の美点を全国へアピールするため機会あるごとに発信してまいりたいと考えております。
 また、中小企業を支援するため、中小企業信用保険法による資金の活用等についても継続してまいります。

みんなが住みよい快適環境のまちづくり

 住まちづくり交付金制度を活かした街づくりに取り組むこととしております。この交付金は、地域の歴史、文化、自然環境を活かした個性あるまちづくりを実施し、住民生活の質の向上と地域経済、社会の活性化を図る制度であり、本年(仮称)地域多世代交流センターの建設とスポーツ公園の整備をすることといたしております。
  地籍調査事業につきましては、本年長谷地区の一部調査及び整理に引き続き取り組むこととしております。
  簡易水道事業につきましても、6か所の簡易水道施設の維持管理に努め、安心して飲める水道水を供給してまいります。
 下水道事業につきましては、本年度に国道309号北口地内の幹線整備の進捗と秋津荘付近の下水道整備を完了し、供用を開始したところであり、引き続き幹線管渠の整備をすることとしております。下水道への加入促進や維持管理にも努めていくところでございます。
 上水道事業につきましては、水は日常生活を営むのに必要不可欠であります。給水戸数及び給水人口が減少していく中、施設管理費や維持費につきましても出来る限り経費を削減し、経営努力をしてまいりたいと考えております。
 また、本年7月からの地上デジタル放送完全移行に先駆けて整備致しましたCATV施設及び自主放送施設をコミュニティ放送として今後もより充実させ、防災・緊急情報や町の身近な情報など引き続き魅力ある下市テレビの自主番組を提供してまいります。

ひとが輝く活力・活気あるまちづくり

 下市町の未来を担う子ども達の健やかな成長は町民全ての願いであり「街づくり、国づくりは人づくりであり、その基本は教育にある」という理念のもと「人が元気、まちが元気、未来へはばたく下市町」を創る意味において「人づくり」を基軸に「知・徳・体」をバランスよく育てる教育を進めて行きたいと考えております。
 子どもたちに「確かな学力・豊かな人間性・健康、体力」をバランスよく育てる教育の充実を図ります。
 下市幼稚園において必要な耐震補強のための施設整備事業をはじめ、預かり保育を実施し、保育環境の更なる充実に努めてまいりたいと考えています。
 生涯スポーツにおいては、多くの町民の皆様方が多様なスポーツに親しむ傾向にある中、施設等の環境整備のため、スポーツ公園整備事業として中央公園グラウンド改修整備を実施したいと考えています。      

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