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九品来迎図

①上品上生 ②上品中生 ③上品下生

九品来迎図 (重要文化財)  絹本著色 掛幅 縦137.5cm 横 96cm
鎌倉時代後期の作。『観無量寿経』に基づいて九品往生思想を図示したもの。現存するのは、①上品上生②上品中生③上品下生の三幅である。いずれも大和絵風に自然の風景を大きく描き、その中に往生人の相を巧みに表している。
上品上生図は、山の間より阿弥陀仏が二十五菩薩と極楽の楼閣を伴って来迎される図で、中春の風景の中に山寺、水を汲み牛を飼う民、花見をする旅人などの姿が描かれている。
上品中生図は、一幅の中に来迎と還り来迎の二相を描いた異例なもので、桜花の散る様や摘み菜をする人の暮春の風景を描く。
上品下生図は、晩秋の景色の中に破戒の人の往生相を詳細に描き、化仏の来迎によって地獄の鬼が逃げ出す様を描いている。

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