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当麻曼荼羅縮図

当麻曼荼羅縮図

この当麻曼荼羅縮図は、当麻寺所蔵のものの6分の1の大きさで、銘文・記年号・来歴等は不詳であるが、室町時代初めの頃のものと推定される。
内容は当麻寺のものと同じで、唐の善導の『観無量寿経疏』によっており、向かって左縁に観経六縁、右辺に十三観、下辺に九品往生図・銘文帯・中央部は阿弥陀浄土変相と呼ばれる虚空会・空楼宮殿会・三尊会・樹下会・宝池会・父子相迎会・舞楽会からなっている。
吉野地方に当麻曼荼羅の類例は他になく、この地が室町期に鎮西派か西山派の浄土系僧侶の拠点と考えられる資料で、吉野地方の宗教文化史を考える上で、極めて貴重である。

当麻曼荼羅縮図
(下市町指定)
瀬ノ上自治会
紙本著色
掛幅 縦79cm 横70cm
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