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野々熊古墳

野々熊古墳

野々熊古墳での現地調査が、平成13年2月13日~3月16日に行われた結果、その横穴式石室は、予想以上に遺存状態がよく、規模も大きいことが判明した。
石室の特徴としては、緑泥片岩板石を多用すること、袖部に扁平な大形板石を立てることなど、「岩橋(いわせ)型」横穴式石室と共通する要素をもちながら、全体のプランは逓有の「畿内型」横穴式石室と何ら変わりがない。すなわち、紀ノ川下流域の横穴式石室の特徴と、奈良盆地の横穴式石室の特徴とをあわせもつ、折衷形式ともいうべきものである。西方約2kmにある岡峯古墳には、「岩橋型」横穴式石室の特徴が色濃くみられ、野々熊古墳では、その特徴がかなり希薄である点は興味深い。築造年代は、6世紀後半~末を中心とした時期であろう。
野々熊古墳
(下市町指定)
下市町阿知賀字野々熊
玄室長 約3.15m
同幅   約1.90m
同高さ  約2.33m
羨道長  4.23m
同幅    1.15~1.32m
同高さ   1.54m
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